自己破産事例 ケース5
自己破産事例 ~T.Rさん(30代・女性・兵庫県・同時廃止)の場合~
※現在,お電話および郵送のみの面談(受任)は受け付けておりませんので予めご了承ください。
借入の事情
Tさんは,20年ほど前からたびたびクレジットカードを利用していましたが,当時は利用額も少額で,返済が滞ることはありませんでした。ところが,その後前夫と離婚をしてからは,Tさんの収入だけでは生活が厳しく,生活費を借金によって賄っていました。さらに,前夫が交通事故を起こし,前夫に依頼されて,被害者の示談金や自動車の修理費をTさんが立て替えたため,当事務所に依頼いただいた時には借金総額が540万円にも膨らんでいました。

資産状況
給与・・・¥120,000
現金預金・・・¥20,000
手続の方針
Tさんは,取引期間が長かった貸金業者1社から約9万円の過払い金が返還されましたが,それ以外の貸金業者とは取引が短期間だったため,借金はほとんど減額されませんでした。Tさんの収入では今後も返済を続けていくことは困難な状況にあり,高価な財産もお持ちでなかったことから,自己破産を申し立てることになりました。
依頼者アンケート
収入は少ないものの,収入内で生活し,貯金も毎月少しずつできるようになりました。学業にも専念することができています。借金に追われる精神的疲労の軽減は大きかったです。






